私の家庭のこと
2006-08-16 Wed 03:43
お盆だけど、母親の墓参りには行ってません・・・。
母のことはもう好きでも嫌いでもなく、私の心から存在が消えかけて
いるような感じです。残酷かもしれないけど・・・。

ブログを借りたので、私の育った家庭について、もう一度
書いてみます。新しく思い出す事もあるかもしれない。

子供の頃の私は、周りの人の機嫌が気になって仕方なかったような
気がします。いつも、この人は何が好きで何が嫌いなんだろう、
そして自分はどう振舞えばいいんだろうと考えていました。
でも結局は、人が求めるようには振舞えない。
不器用で、いつも悶々とした気持ちを抱えていました。

父は仕事第一で、男尊女卑で、外面と家庭内の顔が違う人。
「俺は仕事してるんだぞ!」的なセリフも、何度も聞きました。
母は気分屋で家庭に無関心、自分に甘えてくる男子だけ可愛がる人。
同じ女である私を冷やかしたり、敵視?したりしていました。

そんな家庭の中で兄弟は、ご機嫌取りをしたりわざと子供っぽく
振舞ったりと、大人に受けの良い子供を装っていました。
でも実際は弱い者には暴力をふるうような人。
私は兄弟のようにお面を付けることも出来ず、不器用なせいで
いつも家庭内で悪者になってしまう自分自身の事も嫌っていました。

そんな家庭から離れて、もう十年以上になります。
いくつかの精神科でACと鬱の診断を受け、話をきいてもらい、
また本やネットにも助けられて、心の整理がつきました。
以前は、上に書いたような家族の本来の姿さえ、認められなかった
のです。自分が悪いと思い込んでいたのです・・・。

今は家族とは距離を持って、年に数回、体調の良いときに
数分だけ会って近況報告をする程度にしています。
家族が嫌いなわけじゃないけど、会うと疲れるのは事実(^^;)
例えば父なんて、何度鬱について説明しても、「もっと前向きに
なれないのか」「仕事でもすれば治る」「いい加減に孫の顔でも
見せられないのか」「病院ばかり行くな、金がかかるだろ」・・・。
もう、そういう人なんだな〜と思って、心の問題についても、
他の悩み事も、話すのをやめてしまいました。
最近は、電話すらしなくなりました。

今の私は、人の気持ちを先読みして勝手に悩む癖があったり、
鬱が長引いていたりと悩みはあるけれど、マイペースを心がけて
自分を思いやりながら暮らしていければと思っています。
のんびり、鬱と付き合っていければいいかな、と。
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合う先生を探すということ
2006-08-11 Fri 20:42
ニ、三日前から気分が落ち込んできたので、何か書きたくなった
時のためにブログを借りてみました。

以前はサイトの自己紹介ページの下の方に、ちょこちょこっと
独り言を書いていたけど、今回はその独り言が長くなる予感が
あったので(^^;)

近いうちに、病院を変えてみようかと思っています。
前の先生は本当によく話を聞いてくれたけど、だんだん自分が
先生の手に余る患者のように思えてきたというか。

先生は明るくて元気な方で、会社や家庭の悩みなどを相談する
にはピッタリの方でした。励まして、明るい方向へ導いてくれる。
でも何でも励まして、笑い話に昇華させるのは、重度の鬱で
ACで、必死な気持ちで過去を打ち明けた私には酷だったかも。

先生が私の親をかばったときは、ああ患者に巻き込まれずに
心の平静を保つための行為かな、帰ったら洗濯物取り込まなきゃと
思いながら、もう一人の自分がぼんやりと見ていました。
もしかして解離していたのかな(--;)

前に大きな病院では、あなたは悪くない、親が100%悪いと
ハッキリ言って下さいました。
でもその先生はちょっとセクハラっぽい発言もする人でした。
プライドが高くてキレやすい人でもありました。

あぁ、めげずに頑張って別の先生を探すか、お薬をもらうだけ
だと割り切って近くの診療所へ行くか。迷っています。
完璧な先生なんていないんだろうし、どこまで割り切れるか、
どこを認めてどこは許せないかだとは思いますが。
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